コラム
「自分でやれば0円」と思う前に — 手作業の“見えない”コスト
「エクセルへの入力くらい、自分でやれば0円だから」——そう考えて、自動化を後回しにすることはよくあると思います。たしかに、目に見える出費はありません。ただ、請求書に載らないコストが、静かに積み重なっていることもあります。
請求書には載らないけれど、たしかにかかっているもの
たとえば、こんなコストです。
- 自分の時間:その作業をしている間、本業は止まっています。
- やり直し:転記のミスを探して直す時間も、立派な手間です。
- 「自分しかできない」状態:休んだ日に作業が止まってしまう心細さ。
- 夜と休日:日中に終わらなかった分が、そこへしわ寄せされていきます。
どれも金額の形では見えません。でも、毎日少しずつ続くと、けっこうな重さになります。
「やる・やらない」を、見えている金額だけで決めない
自動化をするかどうかは、かかる費用だけでなく、いま“見えずに”払っているものと並べて考えると、判断しやすくなります。全部をいっぺんに変える必要はありません。いちばん負担の大きい作業を1つ、小さく軽くするだけでも、ずいぶん楽になることがあります。
まずは、数えてみるところから
「うちの場合、どこにどれくらい隠れているんだろう」——そこを一緒に整理するだけでも、次の一歩が見えてきます。西村製作所では、その見立て(手作業削減ミニ診断)を無料で行っています。
費用の目安が気になる方は、業務自動化を外注する前に — 費用の目安と、相談前に整理しておくこと もあわせてどうぞ。