補助金について

「自動化って高そう」——その前に。国や自治体には、 業務のIT化・効率化を後押しする補助金があります。 補助金ありきではなく、まず「どの作業を減らせるか」を一緒に見て、 その上で使えそうな制度があれば確認します。

このページは、業務自動化の導入を検討している方向けに、エンジニアの視点で 補助金の“一般的な傾向”をまとめたものです。最新の内容・金額・締切・申請の 可否は、必ず各公式サイトや、商工会・よろず支援拠点・行政書士などの専門家で ご確認ください。

はじめにお伝えしておきます。私は士業ではないので、 申請手続きの代行や、申請書類の作成はできません。補助金が使えるか・ 審査に通るかをお約束することもできません。

お手伝いできるのは、「どんな制度がありそうか」「自動化のどこに 使えそうか」を一緒に探すところまで。必要なら、システムの仕様や、 減らせそうな手間の試算も一緒に整理します。 申請書づくりや手続きそのものは、商工会・よろず支援拠点・行政書士などの 専門家がご案内できます。

ここまでなら、無料でお手伝いできます。気軽にご相談ください。

全国で使える主な制度

お住まいの場所に関係なく使える、国の制度です。どの制度も、対象になるかは要件・審査によります(私のオーダーメイドの自動化が、必ず補助の対象になるとは限りません)。

補助金を探せる公式サイト

国が常に最新に保っている検索サイトです。最新の募集はここで確認できます。

お住まいの地域から探す(関西)

府県名をクリックすると、その地域の公式窓口が開きます。

よくある質問

補助金の“一般的な傾向”です。制度ごとの最新情報は、上のリンク先の公式ページでご確認ください。

補助金と助成金は、何が違うの?
はっきりした定義の差があるわけではなく、名称だけでは判断できません。大まかな傾向として「助成金」は要件を満たせば受けやすいものが多く、「補助金」は予算の枠があり審査で採否が決まるものが多い、と言われます。ただし助成金にも審査や要件確認はあります。実際の扱いは、各制度の公式ページでご確認ください。
補助金は「もらえる」お金ですか?
多くは“あと払い”です。しかも通常は、採択・交付決定を受けてから発注・支払いをする流れで、決定より前に契約や支払いをすると対象外になることがよくあります。事業が終わってから報告・確認を経て入金されるため、いったんは自己資金での立て替えが必要で、補助率に応じた自己負担も残ります。前払い・概算払いの例外もあるので、必ず公式要項をご確認ください。
個人事業主や小さな会社でも使えますか?
個人事業主・小規模事業者を対象にした制度もあります(代表例として小規模事業者持続化補助金など)。対象になる条件は制度ごとに違うので、公式の募集要項で「自分が対象に入るか」をご確認ください。
「IT導入系の補助金」で、自社専用のオーダーメイド自動化は対象になりますか?
IT導入系の補助金(2026年度は「デジタル化・AI導入補助金」。名称は年度で変わります)は、原則、あらかじめ登録された「ITツール」と、登録された「IT導入支援事業者(ベンダー)」を通すことが前提です。そのため、ゼロから個別に作るオーダーメイドの仕組みは、対象外だったり、この制度では使いにくいことがあります。なお私はこの登録事業者ではないため、IT導入系の補助金を私のところで扱うことはできません。どの制度が使えるかは、商工会・商工会議所・よろず支援拠点などでご相談ください。
申請は自分でできますか? 誰に頼めばいいですか?
自分で申請することもできます。サポートが必要なら、商工会・商工会議所、よろず支援拠点(無料)、行政書士・社会保険労務士などの専門家へ。私は士業ではないので、申請書類の作成・提出の代行や、採否の判断はできません。私が行うのは、導入したい仕組みの整理、概算費用、作業時間の削減見込みといった「導入前の情報整理」までです(事業計画書そのものの作成ではなく、その素材になる情報の提供)。
補助金がなくても、自動化はできますか?
できます。いちばん負担の大きい作業を1つ、小さく自動化するだけなら、補助金を待たずに低コストで始められることが多いです。補助金は「使えれば使う」くらいの位置づけでも十分です。

もっとくわしく(コラム)

最終更新:2026-06-18 ※定期的に確認していますが、最新の情報でない場合があります。各制度の内容・募集状況は、必ずリンク先の公式ページでご確認ください。

「うちは何が使える?」が分からなくて大丈夫です。補助金が使える場合も、使えない場合も、小さく試してから決められます。一緒に探すところから、無料でお手伝いします。

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