コラム

「データ集め」を自動化するという考え方 — 不動産・店舗・士業の身近な例で

2026-06-05 公開 / 2026-06-05 更新

「毎朝、いくつかのサイトやシステムを見て回って、必要な数字や新着を手で書き留める」。この“見回り”に、毎日けっこうな時間をとられていませんか。ここでは、その作業を「自動化する」とはどういうことかを、できるだけやさしく説明します。

「データ集め」とは、見回りと書き写しのこと

ふだん何気なくやっている情報チェックは、分解すると次の3つの繰り返しです。

  1. 決まった場所を開く(サイト・システム・メールなど)
  2. 必要なところだけを見つける(価格・件数・新着など)
  3. 自分の表に書き写す(エクセルやメモ)

この3つが毎日・決まった形で続くなら、多くは自動にできます。コンピュータに「どこを見て」「何を拾って」「どこにまとめるか」を一度だけ教えておけば、あとは毎朝それを代わりにやってくれる、というイメージです。

身近な例で考える

どれも「人がやると単純だけど、毎日となると重い」作業です。こういうところこそ、自動化が効きます。

気をつけること

便利な一方で、配慮も必要です。集める相手がWebサイトの場合は、そのサイトの利用規約に反しない範囲で、公開されている情報だけを、相手に負担をかけないやり方で集めるのが基本です。西村製作所でも、ここは必ず確認しながら設計します。

まずは「一番つらい見回り」から

ぜんぶを一度に自動化する必要はありません。「これがなくなったら一番ラクになる」という見回りを1つ思い浮かべてみてください。そこから小さく試せます。気になることがあれば、無料でご相談いただけます。

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