コラム
作ったツールは、あなたの資産です — 「前の人しか分からない」をなくす
「自動化は便利そうだが、作った人がいなくなったら、誰も触れなくなるのでは」。これはよくあるご心配で、もっともだと思います。実際、「前の担当者が作った仕組みが、ある日動かなくなって、誰も直せない」という話は少なくありません。
原因は「中身が見えないこと」
動いている間は問題ありません。困るのは、中身が分かるのが作った本人だけ、という状態のときです。その人がいなくなると、手の打ちようがなくなります。
だから、3点をまとめてお渡しします
そうならないよう、作ったものは次の3つをセットでお渡しします。
- ソースコード一式(中身そのもの)
- 操作マニュアル(使い方)
- 引き継ぎ書(どんな仕組みで動いているかの説明)
これがあれば、将来ほかの担当者にも、ほかの業者にも引き継げます。特定の誰か一人に依存しない形になります。
中身を追える形にしておきます
あわせて、できる範囲で「あとから確認できる」作りにします。たとえば集計の合計は、Excelの数式のまま残す。開けば、誰でも計算の中身を確認できます。
まず何を頼めるかは できること に、費用の考え方は 外注する前に にまとめています。気になる作業があれば、無料で相談 からどうぞ。